口コミ

1ヶ月ぶりに会うえみりちゃんは女子学生からサンタさんに華麗に変身し変わらぬ笑顔で迎えてくれました。お喋りしたい僕にシャワーに行こう誘い赤いワンピースを脱がすと薔薇色の下着姿に思わず見とれてしまう。生まれたままの姿でハグすると華奢な割にボリューム感がある彼女の体と温もりが伝わり心地良い。ちょっとイタズラ心が芽生え 僕「おっぱい好きって聞いてみて」 えみり「おっぱい好き？」 僕「それほど」続けて「お尻好きって聞いて」 えみり「お尻は？」 僕「それほど」すると予想通りに えみり「じゃあ何が好きなの？」 僕「えみりちゃん」二人で笑いあう。こんなやり取りが大好きで大切な時間に思えてくる。 隣で横になる彼女の綺麗な髪を撫でながら上から見つめる、このアングルが僕は大好きだ。時折動く瞳や可愛い仕草に魅了され自分でも気持ち悪いくらい甘い言葉が自然と並び彼女をほめる。 「えみりちゃん収まりがイイよね」自然と出た抽象的な言葉に彼女は反応する 「サイズ感？雰囲気？」それだけじゃない気がして上手く説明出来ないけどいつも感じる事だ。 帰りの時間が近づき御菓子を食べながら 「口コミ何書こう？」と呟くと 「じゃあ、収まりがイイについて書いて」とお題をいただいて考えていると初めて彼女に会いにきた時に感じた事を思い出し彼女に伝えてみる。 「えみりちゃんみたいな彼女が欲しいって思った」おそらく僕以外も感じる人は居ると思う。 「それイイね」と彼女は喜んでくれたがまだ足りない気がする。 帰り道歩きながら考えていると段々正解が浮かんでくる。髪を撫でやすく腕の中に丁度収まるサイズ感。昔から隣に居て僕の好み知っているでしょと思える仕草や雰囲気。お喋りだけでも楽しくて幸せにしてくれる特別な存在感。ダルいと言いながら朝から足コキ動画を上げるお茶目さ(笑)。多分僕の無意識の中に有る彼女像にフィットしてるから「収まりがイイ」そんな気がする。理解してくれたかな？ いつも頑張り過ぎだよって思うほど良くしてくれるからしっかり食べてね。また美味しいお土産持って行きます。 追伸 一応25日に行くつもりです。歯医者終わりで頑張って行きますが、遅い時間でいつもより短くなりそうかもです。予約出来なかったらアウトで(泣)

掲載日：2020/12/14

こちらのお店で遊ぶのは 初めてでしたが、いつも と変わらない楽しい時を 過ごせました。 お話してる時もプレイ中も とにかく気遣いが素晴らし いです。 お互いにアニメが好きという 共通点があるので、話が 止まらなくなる程盛り上 がっちゃう事もあります。 みりあさんと一緒にいる 時間はずっと楽しいまま、 最後は満足感いっぱいで フィニッシュ(笑)です。 お店が変わって部屋も 大きく綺麗になりまし たし、これからはより 楽しい時間を過ごせそう です。

掲載日：2020/12/14

僕の好きなAV女優さんに 山本◯和子という美人さんがいます 彼女のAVには イキ顔と喘ぎ声だけという作品があるのですが これが、脳天に響くんですよ〜（≧∇≦） えみりちゃんも負けず劣らず イキ顔と喘ぎ声がヤバいです おチ〇ボに響きます〜（≧∇≦） こちらはまだ どこも触れられていないのに すでに暴発寸前 我慢するのに頭の中で ルート3は1.7320508 ルート5は2.23692 などと唱えて 毎回、興奮を冷やしてます しかも エロく綺麗な乳首と乳輪が どピンクに フル勃起してるんですよ！ あなたは耐えれますか？！

掲載日：2020/12/14

閉ざされた氷の世界で１人立ち尽くす…行き先も、目的も見失った僕に…厚く覆われた雲の継ぎ目から…暖かく…優しく…そして力強く繊細で…白く…脆く…スマートで儚い君の指先が…僕の薄汚れ、冷え切った頬を撫で…両の手でスッと引き寄せて…その細い腕でギュッと抱き締められた…モナさんの膨よかな張りのある胸に顔全体をうずめ…僕の荒れた冬の海の様な心の波が瞬く間に平穏を取り戻す…そして僕は安堵のなか、一気に押し殺していた感情が涙となって溢れてしまった… 、僕の頭を撫でながら「大丈夫、大丈夫だから」っと優しく抱きしめてくれた…「何があったの？」っと僕の涙を両手で拭いながら…「こんな格好じゃ風邪ひいちゃうよ？」っと…僕から脱がせた洋服を綺麗に畳み…「おいでっ！」っとシャワー室から手招きしてくれた…恥ずかしそうにしている僕を、スッと引き寄せ肩に手を回しキスをした…次第にキスから粘膜への愛撫に代わり、お互いに唾液を交換した…爪先立ちを終えた彼女が上目遣いでポツリと「落ち着いた？」…自分の顔が紅潮していくのが解り、恥ずかしさで瞳を見る事が出来ず俯いてしまうがその先に映る、モナさんの身体に目を奪われてしまった…僕の胸位の身長に、下腹部を刺激してくる胸、そしてメリハリのある曲線を描く下半身…そんな彼女の女の身体をみた僕自身は、どんどん血がたぎっていき、脈を打ち、何度も…何度も…、彼女の身体に触れてしまっていた…さっきまでドン底を彷徨っていたはずの僕は、貪欲な欲情と、卑猥な妄想とで、精神を支配されていた…僕の左手は壁に、右手は脇から背中へ…「えっ？」と一瞬、モナさんが瞬きをした瞬間、左手で彼女の右手を支配し、右手でグッと引き寄せ、右腿で彼女の股を遮った…メリッメリッと音を立てて湧き上がる真っ黒い性欲、シャワーの音と、２人の肌が軽やかに触れる音と粘膜の摩擦音だけが響いていた…僕はタオルで彼女の身体の凹凸を確かめる様に拭き…そしてベッドに２人、抱き合ってはキスをし、話してはキスをし、愛し合った…時は経ち、アラームが鳴り、２人を引き離す…「モナさん、俺の骨を拾ってくれるかい？」…「ＯＫよっ！」…「綺麗に散って魅せるよ」…「散る前提なの？」…「階段の下で行き倒れてるかもよっ？」…「端に寄って倒れててね」…「介錯頼むね」…「それはちょっと」…そんな日々のメッセージが心に浮かぶよ…お茶目でセクシーで包容力のある、モナさん。限られた時間でしか愛し合う事が許されないけれど…。桜が咲く頃…また会いたいね。(^O^)／

掲載日：2020/12/10